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アルト(2009年12月 ~ )
「世代を超えて愛される軽自動車」がコンセプトの7代目。愛嬌のある紡錘形のヘッドランプをもつエクステリアデザインが採用された。また、軽自動車本来の魅力、省資源・低燃費で気軽に使えることが目指されている。ボディは車両全体の板厚を見直し、高張力鋼板の使用を拡大。剛性UPと軽量化の両立が図られた。エンジンにはVVTを採用。さらに、ミッションは同社パレットにも採用される副変則機構付きCVT(ほかに5MT、4ATも用意)が装備されるなど低燃費のための工夫が凝らされている。これらにより10・15モード燃費はFFのCVT車で24.5km/Lを実現。4WD 車を含む全モデルがエコカー減税の対象となった。プラットフォームは、ワゴンRのものが採用された。従来型よりホイールベースが拡大し、前後の乗員間隔や乗降性も向上している。(2009.12)
アルト(2006年12月 ~ 2009年11月)
E、Xでグリル一体型バンパー、ヘッドランプとターンランプを離したデザインに変更した。内装では乗用モデルにブラウンのシート表皮を採用している。また、外装色にピンクゴールドと黄緑を新設定。(2006.12)
アルト(2004年09月 ~ 2006年11月)
アルトは2004(H16)年登場の6代目で大いに変化した。これまでのモデルは価格の安さが第一目標だったが、華のある内外装デザインを手に入れた。丸と直線をモチーフにしたボリューム感ある外観は、全高1500mmという高さと見事にバランスし、個性的な雰囲気を放っている。内装のデザインも丸と直線をモチーフしてし、ベージュ系カラーとすることで上品な雰囲気が漂うまでになっている。ボディ形状は5ドアのみ。エンジンは全グレードに直3DOHCを搭載。上級グレードには4ATを組み合わせるが、基本は3ATもしくは5MTだ。4WDの設定も全グレードに用意される。(2004.9)
アルト(2002年12月 ~ 2004年08月)
NAエンジン搭載のFF車に5MTを設定。10・15モード燃費値24.0km/Lの低燃費を達成した。さらに既存の4ATモデルにおいても、10・15モード燃費値を向上。価格は据え置きとなっている。(2002.12)
アルト(2002年04月 ~ 2002年11月)
運転席&助手席エアバッグとフロントシートベルトプリテンショナーを全車に標準装備。また、シート表皮の生地とデザインを変更。全車に質感が高く手触りの良いファブリック生地を採用した。(2002.4)
アルト(2000年12月 ~ 2002年03月)
フロントバンパー、フロントグリル、ヘッドランプのデザインを変更し、外観の質感を向上。内装では、使いやすいダイヤル式の空調スイッチを全車に採用するほか、感知範囲が広い電波式キーレスエントリーを搭載した。(2000.12)
アルト(1999年10月 ~ 2000年11月)
すべてのMT車にクラッチスタートシステムを採用。これはクラッチを踏まないとエンジンがかからない、というもので、不意の急発進を防止する。さらに、全車の後席にチャイルドシート固定機構が装着された。(1999.10)
アルト(1998年10月 ~ 1999年09月)
アルトのコンセプトは明快だ。過不足のない装備と性能のハッチバックをできるだけ安く提供する。“アルト47万円”以来の伝統だ。軽自動車の仕様増大や装備過多の結果、リッターカーと価格面で肩を並べるようなクルマまで登場する中、アルトは貴重な存在である。徹底的なコストダウンと仕様・装備面の割り切りが感じられる作りには潔ささえ感じられる。特に充実装備の廉価グレードは注目したい。エンジンなど、日頃の使い勝手を最優先した企画も称賛に値する。3種類の直3ユニットをラインナップ。ミッションは5MT、3AT、4AT、CVTという多彩な設定で、FFと4WDが選べる。(1998.10)
アルト(1997年04月 ~ 1998年09月)
フロントグリルを大型化。リアではテールゲートの形状を変更したほか、グリップハンドルを装着した。室内では、シート表皮を明るいグレー色に変更。また、ステアリングやシフトノブが抗菌処理された。(1997.4)
アルト(1994年11月 ~ 1997年03月)
“アルト、47万円”という衝撃の初代デビューから15年。4代目となっても廉価モデルのバンは50万円を切る価格設定で、その徹底した低価格路線には驚かされる。従来どおり、2ドアもしくは4ドアのハッチバックで、スペース効率を高めたパッケージングと極めて乗用車感覚のパフォーマンスをウリとする。搭載エンジンは直3SOHC6バルブとSOHC12バルブ。各ボディタイプに4WDの設定もある。必要十分な装備は装着されており、日常の使用には問題なしだ。(1994.11)
アルト(1994年04月 ~ 1994年10月)
全車にリア3点式シートベルトが標準で装備された。(1994.10)
アルト(1993年10月 ~ 1994年03月)
エアコンを新冷媒化したほか、シート表皮のデザインを変更。ボディカラーに新色の追加が行われた。(1993.10)
アルト(1992年10月 ~ 1993年09月)
5ドアの4WD専用モデル、Fe-Pが追加。エアコンやパワステ、カセットステレオやリアワイパーなどを標準装備し、トランスミッションは5MTと3ATが用意された。(1992.10)
アルト(1991年09月 ~ 1992年09月)
サイドドアビーム、燃料逆流防止装置、キー抜き忘れ防止ブザー、ライト消し忘れブザーを採用。安全性の向上が図られた。またインパネのデザイン変更やフューエルリッドオープナーが標準化された。(1991.9)
アルト(1991年01月 ~ 1991年08月)
エンジンの改良により、最高出力が52psにアップ。さらにエポ、エポP2、ウィヴのMTが5速に変更。同時にエアコン、ラジオ、間欠ワイパー、熱線リアウインドウなどを装備する新グレード、Ce-Xが登場した。(1991.1)
アルト(1990年02月 ~ 1990年12月)
新開発の660cc直3SOHCエンジンを搭載。ベースユニットは42psへとパワーアップ。また外観デザインも変更され、グリルからフードまでの形状が一新。さらに全車にラジアルタイヤやディスクブレーキなどが採用された。(1990.2)
アルト(1989年10月 ~ 1990年01月)
上級グレードのエポSとレジーナSの仕様を一部変更。また3ドアのPe-Sをベースにエアコンなどを追加装備し、内外装に手を加えた新グレード、パーキーSが追加された。(1989.10)
アルト(1988年09月 ~ 1989年09月)
3代目アルトのデビューは1988(S63)年。先代同様にフロンテと基本コンポーネンツを共有する3ドアもしくは5ドアの軽ハッチバックである。四角いスタイリングと広いガラスエリア、そしてクラス最大とうたわれたホイールベース長により実現した室内の広さはクラス随一。回転シートやスライドスリムドアを採用するなど女性のシティユースをメインターゲットとしたクルマ作りが特徴となっている。(1988.9)


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