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スイフト(2010年09月 ~ )
激戦の欧州Bセグメント市場ほか、オセアニアやアジア市場で成功したスズキの世界戦略車、スイフトの3代目モデル。エクステリアは、ひと目でスイフトとわかるキープコンセプトのデザインが採用されたが、U字モチーフのフロント部や大型ヘッドランプなどで、従来モデルよりも存在感が強調された。室内では、スピードメーターとタコメーターの間にマルチインフォメーションディスプレイが設置されるなど、ユーザーインターフェイスに配慮された。パワートレインは、吸排気にVVTを採用した1.2Lエンジン1種類で、5速MTもしくは副変速機構付きの新CVTが組み合わされる。環境性能も向上し、2WDのCVT車の10・15モード燃費は23.0km/Lを実現している。(2010.8)
スイフト(2009年05月 ~ 2010年08月)
1.2Lを搭載する2WD車のCVTの制御が見直され、10・15モード燃費が20.5km/Lから21.0km/Lへ向上。結果、平成22年度燃費基準+15%を達成し、環境対応車普及促進税制に適合。また、15&16インチアルミホイールの意匠やXGグレードのシート&ドアトリム表皮なども変更されている。(2009.5)
スイフト(2007年05月 ~ 2009年04月)
グリルやバンパーをよりワイドにし、立体感を強めた外観となった。内装はリアをベンチシート化、シート生地を変更している。新開発の1.2Lエンジンも新設定。また上級モデルとして、クロームメッキを使ったグリルや、ブラウン基調の内装を採用するエレガントなスタイルも設定。(2007.5)
スイフト(2004年11月 ~ 2007年04月)
スタイリングは骨太なヨーロッピアンテイストに日本車らしいディテールの作り込みを加えたスポーティ系ルックス。ブラック基調の室内は十分に広く、外観同様にスポーティな雰囲気。電磁式バックドアを採用し、ラゲージスペースも広い。随所に収納スペースを設けている。搭載エンジンは1.5L・110psと1.3L・91psのともに直4DOHC。組み合わされるミッションは5MTとゲート式4ATで4WDも選べる。走りの性能にこだわったのもこのスイフトの特徴で、ガッチリと手応えがありしかもキビキビとしたハンドリングは、欧州ホットハッチに肩を並べるものだ。(2004.11)
スイフト(2003年06月 ~ 2004年10月)
内外装をスポーティに仕立てたスポーツが新登場。また新デザインのグリルやホイールキャップを採用するほか、アンテナをルーフ先端部中央寄りに配置。内装は新デザインのステアリングやメーターパネルなどが採用されている。(2003.6)
スイフト(2002年06月 ~ 2003年05月)
専用エアロやアルミホイール、フォグランプ、スモークガラス、車体色と同色のフロントグリルを採用した、スポーティーな外観の特別仕様車、SFを設定。便利な電動格納式リモコンドアミラーと専用シート表皮も採用されていた。(2002.6)
スイフト(2002年01月 ~ 2002年05月)
インパネのオーディオ位置を上部に変更し、使いやすさに一層配慮した。また4WDモデルの運転席にはシートヒーターを採用。さらに2WD車には、通行券などを挟んでおくのに便利なカードホルダーが採用された。(2002.1)
スイフト(2000年01月 ~ 2001年12月)
スズキ/GM連合が世界市場で展開する小型車用の新プラットフォームを用いた1号車がこのスイフト。トールワゴンにSUV的な要素を取り入れた、軽自動車のKeiを一回り大きくしたようなクロスオーバースタイルが個性的な5ドアハッチバック。14インチタイヤが他のコンパクトカーとの性格の違いを明確に物語る。搭載されるエンジンはオールアルミ製の1.3Lの直4のみ。FFと4WDを設定し、トランスミッションは5MTと4AT。ラインナップは下から順にSE、SG、SXの3種類が用意された。兄弟車のシボレークルーズは、1.3Lと1.5Lエンジンを積む。(2000.1)


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