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インプレッサSTI(2010年07月 ~ )
5ドアハッチバックのみに設定されていた走りのグレード、WRX STIを4ドアセダンにも採用。サスペンションと前後ダンパーは最適化が図られ、これに合わせて車高は5mmダウン。操縦安定性の向上と確実な路面追従性が実現されている。床下には大型アンダーカバーが装備されており、空力性能の向上も図られた。エンジンは5ドアモデルに準じており、2L 水平対向4気筒DOHC+ツインスクロールターボに6速MTを組み合わせたWRX STIと、2.5L水平対向4気筒DOHC+ターボに5ATを組み合わせたWRX STI A-Lineを用意。前者は大型リアスポイラーが装備され、走りを訴求した本格派。後者は地デジ対応ナビなども用意するラグジュアリーな仕様となる。(2010.7)
インプレッサSTI(2006年06月 ~ 2007年06月)
優れた応答性とスムーズな作動性をもつトルセンLSDを採用。またフロントピラー下部とアッパーフレームをつなぐ補強材を追加し、走行性能を向上させている。(2006.6)
インプレッサSTI(2005年06月 ~ 2006年05月)
フロントグリルやヘッドライト、フロントバンパーなどのデザインを大幅に変更。また、最大トルクを向上するほか、従来の4WDシステムにトルク感応型の機械式LSD(リミテッド・スリップ・デフ)を追加するなど走行性能の向上も図られた。(2005.6)
インプレッサSTI(2004年06月 ~ 2005年05月)
シャーシの改良やエンジンの強化などにより、走行性能や乗り心地を大幅に向上。さらに、全車にフルオートエアコンを採用するなど快適性の向上も図られた。(2004.6)
インプレッサSTI(2003年09月 ~ 2004年05月)
WRX STiスペックCの16インチタイヤ装着車に、エアコンやパワーウインドウなどをオプション装備として設定するほか、前後ブレーキディスクの熱容量を拡大。さらにボディ色に、WRブルー・マイカが追加設定された。(2003.9)
インプレッサSTI(2002年11月 ~ 2003年08月)
丸型ヘッドライトの廃止し、異形のヘッドライトに変更。室内もシートを中心に質感の向上が行われた。またエンジンも改良され、トルクアップも実現した。(2002.11)
インプレッサSTI(2001年09月 ~ 2002年10月)
フロントグリルのオーナメントを、六連星のスバルエンブレムに変更。またグリル内にSTiオーナメントを装着し、フォグランプカバーの文字色をチェリーレッドに変更した。さらに、専用のエアロパーツを装備した「プロドライブスタイル」が登場した。(2001.9)
インプレッサSTI(2000年10月 ~ 2001年08月)
STIファン待望の2代目のインプレッサセダンのSTiモデルが登場したのは2000(H12)年10月。STiチューニングが施された2Lの水平対向4気筒エンジンは最高出力280ps/最大トルク38.0kg-mにまで高められ、専用のクロスレシオ6MTが組み合わされた。4WDシステムはセンターデフ+ビスカスLSDで、RAの16インチ仕様車はドライバーズコントロールセンターデフと機械式リアデフを装備した。大型インタークーラーや倒立式ストラットサス、ブレンボ製ブレーキシステムなど、走りに徹した装備内容を誇る。(2000.10)
インプレッサSTI(1999年09月 ~ 2000年09月)
フロントアンダースポイラーの追加やリアスポイラーの形状変更、リアクォーターガラスの軽量化などを実施。これらの改良を受けたターボモデルをベースにチューニングされたSTiは、バージョンVIへと進化した。(1999.9)
インプレッサSTI(1998年09月 ~ 1999年08月)
新設計の倒立式ストラットサスペンション、新デザインのフロントグリルおよびバンパー、マルチリフレクターフォグランプ、スポーツABS、WRタイプの大型スポイラーなどを装備して、STiはバージョンVへと進化した。(1998.9)
インプレッサSTI(1997年09月 ~ 1998年08月)
インパネ、コンソールボックス、ドアトリムなどを一新するほか、全車にデュアルダイアル式シートリフターが採用された。またSTiは最大トルクを高めた専用チューニングが施され、バージョンIVへと進化した。(1997.9)
インプレッサSTI(1996年09月 ~ 1997年08月)
エンジンに鍛造ピストン、大容量ターボチャージャー、大口径低背圧マフラーを組み込み280psを実現したバージョンIIIが登場。ボディとシャーシ全般を強化したほか、ブレーキは16インチの4ポッドキャリパーが採用された。(1996.9)
インプレッサSTI(1995年08月 ~ 1996年08月)
STIがチューンしたWRX STiバージョンIIが登場。2Lターボエンジンはさらにパワーアップし、最高出力は275psを発生。クイックシフトリンケージ、カーボン製ストラットタワーバー、大型リアスポイラーなどを装備する。(1995.8)
インプレッサSTI(1994年01月 ~ 1995年07月)
コンパクトセダンのインプレッサをスバルのモータースポーツを担当する子会社のSTIがチューンしたモデルがインプレッサSTiだ。その記念すべき第1弾は1994(H6)年1月に登場。ベースの2.0WRXが最高出力240psなのに対して、STiバージョンはチューニングや大口径マフラーなどの採用で250psまで高められた。このエンジンはハンドメイドによる組み立てのため、月産50台という超希少なモデルであった。大型のリアスポイラーや軽量なアルミホイールなど走りを高める装備がふんだんに搭載されている。(1994.1)


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