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シルビア(1999年01月 ~ 2002年08月)
先代の大型化による不評の反省から、7代目となるシルビアは5ナンバーサイズへ回帰。コンパクトでスタイリッシュなクーペ、というキャラクターを打ち出した。搭載されるエンジンは165ps(AT車は160ps)の2Lの直4DOHC。こちらには5MTと4ATが、また250ps(AT車は225ps)のインタークーラー付きターボには6MTと4ATが用意される。足回りは基本的に先代のS14と同形式ではあるが、ボディ剛性の大幅な向上に加えブレーキシステムの強化、一部にスポーツチューンドサスペンションやヘリカルLSDを採用するなど、FRとしての走りの良さに一層の磨きがかけられた。(1999.1)
シルビア(1996年06月 ~ 1998年12月)
薄型プロジェクターヘッドランプやフロントバンパーなどにより、丸みを帯びたイメージから一転しシャープさを感じさせるエクステリアに。インテリアではメーター形状の変更などが行われた。またエアロ系にABSが標準装備となった。(1996.6)
シルビア(1995年05月 ~ 1996年05月)
運転席SRSエアバッグシステムを全車に標準化したほか、オーディオなどの装備を充実。新形状のフロントグリルやシートクロスの変更などを行い、K’s、Q’sにエアロパーツ、本革巻きステアリングなどを装備したエアロシリーズが設定された。(1995.5)
シルビア(1993年10月 ~ 1995年04月)
大ヒットした先代S13シルビアのコンセプトを受け継ぎ、さらにパフォーマンスの向上を目指して開発されたS14型シルビア。ボディは全幅を拡大して3ナンバーサイズとすると同時に、曲げ方向&ねじり方向の剛性が大幅に高められている。スーパーハイキャスの電動化、ブレーキキャパシティの向上、足回りの最適化などが行われた。また、エンジンは先代と同じ2L直4を搭載するが、最高出力はターボが220ps、自然吸気は160psと出力の向上が図られている。ミッションは5MTと電子制御タイプの4AT。運転席&助手席SRSエアバッグなど安全装備も採用された。(1993.10)
シルビア(1991年01月 ~ 1993年09月)
エンジンを1.8Lから2Lへとスイッチし、ターボ車の最高出力は205ps、NAは140psとなった。4輪操舵システムも位相反転制御を行う“スーパーハイキャス”へと進化、全車にパッケージオプションとなった。(1991.9)
シルビア(1988年05月 ~ 1990年12月)
先代のS12はアメリカンな雰囲気を感じさせるマッチョなスタイルだったが、5代目となるS13は一転して曲面を重視したスタイリッシュなスタイルとなった。また、小型軽量かつコンパクトなボディ、FRレイアウト、新開発のマルチリンクサスペンションを採用するなど、走りの面でも高いポテンシャルをもつ。グレードは全部で3タイプ。1.8Lの直4ターボエンジンを搭載するK’s、1.8Lの直4を搭載するQ’s、J’sという構成。4輪操舵システム“ハイキャスII ”、リアビスカスLSD、“4WAS”など、走りを重視するユーザー向け装備も充実している。(1988.5)


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