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スカイラインGT-R(2000年08月 ~ 2002年08月)
最大のトピックはVスペックに変わって登場したVスペックII で量産車初となるカーボンボンネットの採用だ。そのほか標準モデルへの大径リアブレーキの採用、内外装ではターンシグナルのホワイト化やシートクロスの変更など細かな改良が施された。(2000.8)
スカイラインGT-R(2000年01月 ~ 2000年07月)
標準設定されているミッドナイトパープルII より色の変化および光輝感をさらに強くした特別塗装色のミッドナイトパープルII Iを期間限定で設定。同時にアルミホイール、リアスポイラーの可変水平翼部を専用のシルバーカラーとなる。(2000.1)
スカイラインGT-R(1999年01月 ~ 1999年12月)
ベース車に遅れること約8カ月、GT-Rが登場。基本的なスペックはR32GT-Rの流れを汲むが、280ps/40.0kg-mのスペックを誇る2.6Lの直6エンジン、前後のトルク配分を制御する4WDシステムアテーサE-TS、ゲトラグ製の6MT、ブレンボ製のブレーキシステムなど、贅沢な装備を投入し、進化を遂げている。さらにR33より全長とホイールベースを短くし、また世界トップレベルの剛性を確保したボディの採用などにより、市販車最強といえるパフォーマンスを手に入れている。グレードでは専用の足回りやエアロパーツを装着したVスペック、レース参戦用のVスペックN1もラインナップ。(1999.1)
スカイラインGT-R(1997年02月 ~ 1998年12月)
フロントバンパーを変更するとともにスポイラー部を20mm下方に伸ばし大型化。同時にプロジェクタータイプのキセノンヘッドランプを搭載。ABSのアクチュエーターを小型軽量化したほか、リアメンバーを補強し剛性アップを図った。(1997.2)
スカイラインGT-R(1996年01月 ~ 1997年01月)
ベース車ともにGT-Rにも若干の変更が加えられた。新形状のステアリングを採用するとともにデュアルエアバッグが標準装備となった。そのほかはセンタークラスターの形状変更、リアフィニッシャーのデザイン変更など、ごく細かいもののみで、新色が追加された程度。(1996.1)
スカイラインGT-R(1995年01月 ~ 1995年12月)
ベースのR33型スカイラインから遅れること1年と4カ月。ようやく登場したR33GT-Rは、大きく重くなったボディと長いホイールベースを指して低評価だった。だが、実際はトルクアップしたRB26エンジンに加え、後輪左右の駆動力を最適配分するアクティブLSD(Vスペックに標準)や4WDシステム“アテーサE-TS”、ヨーレイトフィードバック電動スーパーハイキャス、標準装備となったブレンボ製のブレーキシステムなどにより、ボディの大きさを補って余りあるほどの運動性能を手に入れていた。スポーティなVスペックと、レース参戦ベースモデルのVスペックN1もラインナップする。(1995.1)
スカイラインGT-R(1993年02月 ~ 1994年12月)
ブレンボ製アルミ対向ピストン型キャリパー&大容量ブレーキローター、BBS製アルミホイールなどを装着したVスペックを新設定。ベースモデルはクラッチの構造が見直され、クラッチペダルの操作性アップが図られた。(1993.2)
スカイラインGT-R(1991年08月 ~ 1993年01月)
ベースとなるスカイラインに合わせて、運転席SRSエアバッグがオプション設定されたほか、サイドドアビームや衝撃吸収ステアリングパッドなどの追加、難燃化材料の採用など。これらの変更に伴って車両重量が50kg増加している。(1991.8)
スカイラインGT-R(1989年08月 ~ 1991年07月)
1989(H1年)にR32スカイラインが誕生すると同時に、16年ぶりの復活を遂げたGT-R。当時のグループAレースを勝つために開発され、ベース車より60mm幅広となるブリスターフェンダーに加え、専用のフロントスポイラー&リアスポイラーを採用。エンジンは2.6Lの直6に、インタークーラー付きツインターボチャージャーを装着し日本車最強の280psというパワーを獲得した。さらに専用チューンのハードサスペンション、メカニカルLSD、225/50R16タイヤ、電子制御トルクスプリット4WD“アテーサE-TS”などの採用により、世界トップクラスの運動性能を実現させた。(1989.8)


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